スポーツ

ロンドン五輪が始まりますが・・・

 そういえば、ロンドン五輪が始まりましたね。毎日のようにTVを見る自分の姿が早くも想像できてしまいます。

 そんなボクですが、「過酷な五輪競技」のひとつである、トライアスロンの上田選手を注目・応援しています。単に、同じ大会に参加して一緒に走った、というだけなんですが・・・。

 昨年12月、「検見川クロスカントリー」という大会に参加しました。そのときに上田藍選手は練習がてら、普通に大会に参加しました。アップダウンのキツイコースでアップアップしていると、後ろから、彼女に「ふぁいと~」と声をかけられ、風のように軽々とボクを追い抜きあっという間に見えなくなってしまいました。

 ブログによると、上田選手は、朝、バイク、スイムをトレーニングしたあとに、クロカン10キロをトレーニングの一環として走っていたそうです。にもかかわらず、女子の中では当たり前のようにトップでフィニッシュ。世界を目指すトップアスリートのすごさをまざまざと見せつけられました。

 そんな中ボクは、上田選手がフィニッシュしてクールダウンしている横で、もう1周(2.5キロ)バテバテで走っていました。フィニッシュ後は、上田選手を囲んでのプチ撮影会みたいになっていて、調子にのって、ボクも便乗させてもらいました。

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気さくに、写真に応じていました

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調子にのって、2ショット

 上田選手、「目標はメダル」とおっしゃってくれました。最高の走りと最高の結果を出せるよう応援したいと思います。

 と、いうわけで、上田藍選手の出場する女子トライアスロンは、8月4日17時スタートです。どうせ生中継はやってくれないでしょうが・・・。

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ジェフの奇跡的な残留(昨年)→当然の降格(今年)

11月8日(日)

 ジェフ千葉が、川崎に敗れ、あと3節を残し、J2落ちが決まってしまいました。財政も渋く、有力選手は、ことごとく上位チームへ(間違いなく、広島カープ以上でしょう)流れ、オシムさんがいなくなってからは、ますます加速され、気がつくと再び、残留争いの常連になってしまいました。

 今までJ2の経験がなかったのが不思議でしたが、ついに今年、力尽きました。

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昨年は、こんな横断幕もありましたが・・・ 

 思えば、昨年の今頃、幸運やら偶然やらが働き、J1残留が決まった時は、大喜びしてました。

 そして今年、J2から昇格したチームは、1年で降格するのはまれで(だいたい、J1で12位前後の実力でしょうか)、去年、自分たちより下位のチームは下に行ってしまったので、単純に考えて、昨年とまったく同じ戦力なら、一番弱い(=下に落ちる確率が高い)のはジェフになるわけです。ましてや、今年から入れ替え戦はなくなり、下位3チームが自動降格になるわけだから、ますます厳しくなるわけです。

 その間目立った補強やテコ入れはなく、何をやっていたのか。ということになります。自分たちはもう下に落ちないのだと思ってしまったのでしょうか。ボクは思ってました・・・。

  
 奇跡的な残留を繰り返してきたチームも、来年以降は、J2です。

 まあ、今思うと、昨年に落ちてしまった方が、長い目で見たらよかったのかもしれません。今年は、J2まっしぐらという戦いぶりで、空白の1年といっていいほどのシーズンでした。まあ、シーズン前から、「残留」という後ろ向き極まりない目標より、J2とはいえ、「優勝」「昇格」という前向きな目標を持って戦った方がいいと思います。

 ジェフを見ると、同じことが、日本の政治にも言える気がしてなりません。日本は、信じられない借金が膨らみ、今、先延ばしにし、さらに借金を増やそうかという状況です。

 痛い思いはしたくない、でも、このままなら痛くない。その結果・・・、なんてことが起こるのでしょうか。日本の奇跡的な豊かさに痛みを避け続けていたら・・・、なんて考えてしまいました。

 しかし、今年の川崎はなにかとドラマが多いですね。相手が死に物狂いで来る難しい試合で、優勝争いに大きな勝ち点3を取ったのは、一皮むけた印象があります。しかも、最終戦の相手は現在16位と残留争いの柏ではないですか。ここで柏に勝って、柏もJ2落ちとなると、千葉県にとっては、川崎が死神になるかもしれませんね。そういえば、昨年は、最終節で東京ヴェルディに勝って、ジェフの残留に一役買ってくれましたね・・・。

☆今日のリクエスト☆

 この残留力を見ると、確かに、ジェフは「落ちない」って思ってしまいます・・・。

1998年 J1参入決定戦(wikipedia) 成績が下位でJ1参入決定戦に入るも、J1残留を果たす

1999年最終節(wikipedia) J2降格制度初年から残留争い。最終節に滑り込みで残留。浦和の悲劇に一役買う

・2000年 2ndステージで急失速で、降格争いに加わるも、1stステージの貯金でかろうじて残留

2008年最終節(wikipedia) 試合前は17位の自動降格圏内も、大逆転勝ち+ヴェルディ、ジュビロの敗戦で15位になり、入れ替え戦をもまぬがれる

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ジェフ ミラクル残留!

 千葉のチーム、ということで、ホームも京葉線沿線ということで、Jリーグ創設時から、サッカーはジェフを応援しています。

 Jリーグのチームで観客動員ワーストの常連、(ホームをフクアリにし、オシム氏が来て以来、だいぶ状況は変わりましたが・・・)、資金難でいい選手はトップチームに流出し、90年代後半は、毎年のように、残留争い。でも、踏ん張る。Jでは、崖っぷちが最も似合うチームでした。

 2000年代は、オシム氏が監督になり、ナビスコカップで優勝し、いい思いもしました。

 とはいえ、昨年、阿部やら主力が抜け、残留争いに絡んだときは、なぜか、本来の位置に来た、と安心していた自分がいました。

 そして今年。開幕からまったく勝てず、最下位。脱出しても、自動降格圏内にずっと居座り、さすがにヤバイことになりました。横浜や磐田といった、「名門」までもが、降格争いをしてしまうほどの混戦のおかげで(札幌は早々に脱落しましたが)、いつもは、どこかが連敗して落ちていくのですが、どこも踏ん張って、落ちていきません。

 今までは、なんだかんだいっても最終節までもつれなかったし、結果「セーフ」だったから、残留争いが楽しいと言えたにすぎない、ということに気がつきました。わかりやすくいえば、ジェトコースターやバンジージャンプが怖いといっても、安全には特に対策をして、大丈夫だとわかっているから、スリルがある、と楽しんでいるということに過ぎないということでしょうか。

 最終節を残し、自分たちが勝ち、相手が負け(引き分けもNG)て、初めて残留。過去にない厳しい状況です。救いなのは、ヴェルディの相手が優勝争いの川崎であることぐらいで、さすがに今回は、今までにない厳しい状況で、覚悟していました。

 CS放送が見られなかったので、地上波やネットの途中経過で鹿島の試合をみながら、試合そっちのけで、左下の得点経過ばかり、気になってました。0-2でリードされている、という情報が流れ、完全にあきらめました。まあ、仕方ない。でも、このチームは、一回落ちたら、J2の水に慣れてしまうかもしれない・・・、そんなことを考えていました。

 そして、鹿島の1点を取らせない退屈なサッカーの前に、4-2で逆転、というテロップが流れ、一気に目が覚めました。

 入れ替え戦のチケットをどうしたら手に入るか・・・、とネットで思案していたら、ジュビロが0-1で負けた、という情報が入りました。

 まさか、2チーム抜きで、入れ替え戦も、スルー?

 アントラーズの優勝が決まり、歓喜している中、試合結果を見て、ビックリしました。ヴェルディがJ2に自動降格で、ジュビロが入れ替え戦行き。ジェフは入れ替え戦もナシです。リアルJ1残留ですよ。1年間のリーグが数分で状況がコロコロ変わる、というのは、何か変な気分ですが、千葉の帳尻力のすさまじさに、驚きというしかありません。

 わずか1時間で、100%降格が、逆転で50%(入れ替え戦)になり→(ヴェルディとジュビロが負けて)0%になる、という「ジェフの奇跡」としか言いようのない状況が起きました。

 もっとも、残留したところで、戦力は変わるわけではありません。来年の今頃は、また同じことになるかもしれません。まあ、ミラー監督の手腕で上位争いを期待している自分がいますが・・・ムシがよすぎ?。

 とはいえ、さすがにこれは調子に乗りすぎではないでしょうか・・・。

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