« 「ナチュラルハイ」で検索しないでください | トップページ | だから、私は向かう »

うまいことを言ったつもりが、実は何も役に立つことを言ってない1日

6月18日(日)

 何も予定のない日曜日。こういう日こそ、雨が降る前にジョギングして、断捨離祭りで気分一新したり、できることはたくさんあったはず。

 なのに、なんで東京競馬場にいるんだろう・・・。

 新聞読んで、函館スプリントSが、コース巧者(実際、函館競馬場の成績が抜群にいい)、牝馬、そして名前に、この馬がココで勝たないでどうする、そして、目の前で勝つとわかっているのに、単勝を買わなくてどうする、という気分が勝ってしまい、翌日のギャロップの見出しは、「季節外れのクリスマス」かな、とルンルン気分でいました。

 とはいえ、函館競馬場の昨日のレコードタイム連発の馬場にひよってしまい、単勝勝負から、がんばれ馬券に変ました。


 競馬が当たらないなあと、悩んでいた時期が長くあったのですが、その頃の動作を振り返ってみたら、あることに気がつきました。券売機で馬券を買うときには、お金とマークシートを入れると、馬券とお釣りが出ます。その時に、無意識に、お釣りの方に先に手がでていました。お釣りを取って、そのあとに馬券をとっていました。絶対当たると思ったら、お金になる馬券の方が先に手が伸びるべきで、お釣りを先に取る、ということは、馬券が当たらない、紙くずになる、と無意識に思ってしまっているのではないか。

 当たると思ってないものを買っている。はじめから負けるつもりで競馬をしている。ということです。

 このことに気がついてからは、験を担ぐ、というわけではないですが、馬券を買うときは、券売機に1万円札とか5千円札といった大きいお金を入れて、馬券とお釣りが出る状態にして、お釣りと馬券が出たときに、意識して、馬券から手を出すようにしました。

 これに気がついてから、予想自体も、先に馬券に手が出るようなものを買う、そんな考え方になり、実際、流れが変わった気がします。

 実際、当たり馬券自慢ツイートが多くなったのも、この頃からでした。

 そして今日。函館スプリントSのクリスマスと、ユニコーンSのテイエムヒッタマゲのがんばれ馬券を買った時、無意識にお釣りに先に手が出ていました。この時点で嫌な予感はしました。
 潜在意識でハズレると思っている時点で、結果は見えてました。ボクにとって、レースを見ることは、その確認作業にすぎませんでした。

 とはいえ、潜在意識でハズレると思ってるんだから、当たらないのは当然とはいえ、2頭とも最下位なのは、なかなか珍しい。自分には、残酷な結果に笑う、いや、笑えないメインレースでした。

001_
馬よりもお前が頑張れよ、馬券になってしまった・・・


 競馬場からの帰りは、交流戦最終戦の巨人-ロッテ戦をラジオで聴いていました。

 延長12回表、3-3の同点から、ロッテが2点取り、5-3。しかも、2点目は押し出し。「勝った、3タテは免れた」と思って、ホッとして、安心してラジオを消しました。ボクは、ロッテファンと名乗ってはいますが、このチームのことを何もわかってませんでした。

 ロッテの暗黒というのは、こんなもんではないのです。
 アプリで、ロッテ戦の試合が終わった時に、結果が送られるようになっているのですが、見た時には、目を疑いました。

 勝つ気持ちがないものは勝てるわけがない、かといって、勝ったと思った時点では負けフラグ。

 「勝つ」というのは、本当に難しい、そんなことを考えさせられた1日でした。

 10月にバックギャモンで王位戦があり、参加するつもりですが、今日の経験が少なからず生きるような気がします。もし、優勝した際は、その時のスピーチで、結婚宣言しようと思います(関係ない)。

|

« 「ナチュラルハイ」で検索しないでください | トップページ | だから、私は向かう »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「ナチュラルハイ」で検索しないでください | トップページ | だから、私は向かう »