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2017年5月

このメロス、2万円説

5月28日(日)

 日本ダービーに、水曜日のカンパネラ。水曜日のカンパネラがなんと、JRAとコラボ!競馬を知らないけど水カンは知っている、そんな若い層を取り込もうと、夜の東京競馬場でライブをしたり、ケンモチさんの作詞作曲で競馬とコラボの曲、モンゴルでその曲のPVと、なかなかの力の入れようです。

と、いうわけで、

 「ボクが競馬(JRA)に使った額、JRAの水曜日のカンパネラに使った広告費とほぼ同じ説」

を勝手に持ち寄りたいです。ボクの競馬につぎ込んだ分がカンパネラに使われたと思うと悪い気はしません。逆に、そう思わないと、ボクの競馬の損失が供養できないです。


 そして、日本ダービーの日の東京競馬場では、コラボ企画の締めとして、来場者で内馬場に行った方に、水曜日のカンパネラのバッジがもらえる、という、なんというボク得な一日でした。そんなことしなくても、勝手に競馬場に行くというのに・・・、まあ、ターゲットはお前じゃなくて、競馬を知らないけど、水カンは知っている、という層ですからね。もらえなければ仕方がない、ぐらいの気持ちで競馬場の内馬場に向かいました。

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内馬場では、東京遊駿。

 カンパネラの「メロス」のバッジ。ただのバッジでなく、イヤホンを挿せば、メロスが聴ける、というすぐれもの。今後、販促用として、このグッズ流行る気がする・・・。

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残りも少なくて、結構ギリギリでしたが、ゲットできました

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内馬場の景色

 天気も心地よく、そのまま内馬場でのんびり観戦もいいかなあ、と思いましたが、毎年、ダービーの時には、スタンドのゴール前200m付近のいつもの場所で観戦しているので、いつもの場所で馬券購入+観戦。レースまで待機してました。

 ダービーは、あえて書きますが、21世紀の日本ダービーは、17回やったうち、16回現場で観戦してますが、今まで見に行ったダービーの中で最低のレースでした(あくまでも個人の感想です)。内側が異常に伸びる馬場で、条件戦の芝で上がり3F33秒という時点で、前に行ける馬+内を回る馬が止まらないでむしろ伸び、逆に言えば前に行けない+外側のコーナーを回らされる、差し、追い込みが絶望的に届かない馬場。これにスローペースが加わったら・・・、正直、嫌な予感しかしませんでした。買わないで見るだけ、という選択もありましたが、ダービーというレース名の前では、そんなことができるわけがありませんでした。

 ボクは、昨年の2着の馬主の馬が去年の1着の騎手で勝つ、というボクの予想という名の妄想は、予想通り、妄想に過ぎませんでした。

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予想という名の妄想馬券

 日本一を謳うレースで超スローペース。1000mの通過63秒という表示を見た瞬間、萎えました。サトノアーサーが伸びない外回ってる、という時点でゲームオーバーでした。あえて動いて、勝ちにいった騎手と馬が勝ったことだけは、唯一の救いです。ルメールさん、おめでとうございます。ダービージョッキーは、リスクを背負ってでも勝ちたい、という意思のある騎乗する人がなって欲しい。ダービージョッキーに格や威厳というのが存在するのは、こういう部分だと思うが、これは保たれた気はします。
 スローペースは動いたら負け、というのが通説になってる昨今、この通説が変わってくれればいい、このレースがそのきっかけになればいいなあ、という希望という名の妄想が。今日のボクの気分です。
 スローの逃げ万歳のマイスタイルの騎手と勝ちに動いたルメール以外は○○。としか感想のないレースに不完全燃焼。今日の馬場では、買うことが間違いでした。競馬好きとしては、こういうつまらないレースになるのをわかってたんだから、買ったボクが悪いんですけどね。

 最終レースに重賞の目黒記念を持ってくるJRA。ダービーで大外れで熱くなってる状況で、目黒記念、重賞、ハンデ戦。B級中~長距離馬が集まった結構面白いメンバー。
 ルメールは、ダービー勝ってテンション上がって、あとのレースでちゃんと乗れるとは思えない。野球で決勝タイムリー打った直後に、勝負の決まった状況の最終打席に回って、しっかりヒットとか打てるバッターなんて、そんないないのと同じ状況。ルメールの馬(フェイムゲーム)は、「来るわけがない」と、真っ先に新聞に赤い斜線を引きました。
 そして、目黒記念。勝ったのはルメール・・・。しかも結構人気薄。1日に重賞2勝って、しかもその一つがダービーって、ルメール、さすが、を超越して、すごい、すごすぎる、信じられない。としか言えません。

 そういえば、2週間前、メインのヴィクトリアマイルを勝って、最終レースもしっかり勝つ。というのを見ていた気がしましたが、てっきり忘れてました。もう、この日は、何もする気が起きませんでした。1日に2万円近く、使ってました。もちろん、当たりは全く無し。

 またルメールか!
 学習能力ゼロか!

 水カンとJRAがコラボしてから、JRAに広告費を献上しているとしか思えないぐらい当たらない。宝塚記念まで資金が持つのか?

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今日の収穫:メロス・・・2万円也

★今日のリクエスト

メロス(by水曜日のカンパネラ)

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競馬会の女神、存在する説

5月14日(日)

 ウインズ横浜に、女神がやってくる、というので、ヴィクトリアマイルの日に、行ってきました。

 とはいっても、「トレセンの女神」なんて、自分で盛っといてハードル上げて、実際に見たら、「・・・」なんて、グラビアの彼女に恋をして、一目あって嫌気がした経験も多数あるボクとしては、正直、不安もありました。
 14時。ウインズ横浜に着きステージへ。開始30分前にもかかわらず、すでに人の輪ができてました。

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今日のお目当て、ガチンコ予想トークショーの方です

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稲富菜穂ちゃん

 2時30分、司会進行の稲富菜穂ちゃんがやって来ました。その瞬間、「競馬会の女神、存在する説」は実証されました。

 東スポの予想家の方、ミス東スポの水着の3人、と司会として回すのは決して簡単ではない状況で、彼女は、時折(東スポの文章にあるような)自虐的なところも見せながら、柔らかい関西弁でしっかり進行してイベントとして無難に離着陸してました。

 普通、有名人のトークショーって、予想やって、あとはサヨナラ、馬券は自己責任・・・ってパターンがデフォなんですが、このイベントは、レースを見てその後も20分近くステージがあるのです。予想の当たり外れに関係なくお客さんと見るわけなので、ある意味、人間性が問われます。しかも、結果はアドマイヤリード、ルメール・・・。出演者誰も予想してないし、観客もポカーン状態・・・。

 菜穂ちゃんは、そんな空気の中、「ルメールかよ!」と画面に向かって叫んで、悔しがってましたが、かわいかったので許すし、会場の雰囲気も一気に柔らかくなりました。

 そもそも、ボクなんて、菜穂ちゃんの予想なんか全く参考にせず、川田(ソルヴェイグ)の馬の馬券買って直線では「川田!川田!そのまま!」と最前列で叫んでたので、最低最悪な客だったんだけどさあ・・・。

 と、いうわけで、予想イベントと称し、レースを出演者と見る、という試みはすごくよかった。外れると、その後の20分が微妙な感じになるのも含め、この手のイベントは、予想だけでなく、レース観戦、反省wまでセットでやって欲しいと思いました。

 そんな不完全燃焼な気分で、最終レースも手を出してしまいました。さすがにメインのG1勝って、最終レースも来ないよなあ、とルメールを切って最終レースの馬券を買い、いざ、最終レースのゴール直後・・・。
 画面を見ながら、「ルメールかよ」とレベル40のおっさんが叫ぶことになるとは・・・。女神と違い、こっちの「ルメールかよ」は、まったくむさ苦しかった。
 これだけでも、十分ネタレベルなのに、2週間後、同じことをやってしまうのをボクはまだ知らない・・・。

★今日のリクエスト★

Dance Dance Dance (by Mr.Children)
 

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